2008年11月号: Vol. 19, No.3

目次

巻頭言
 FIMF合同フォーラム2008「腸内共生菌と食の機能」に期待する高野 俊明・・・151
総 説
 Lactobacillus 属乳酸菌の分類と非典型的な特徴遠藤 明仁
Leon M.T. Dicks
・・・152
Scientific Note
 Evidence suggesting that a soluble factor majorly contributes to the antimutagenic property of lactic acid bacteria against the heterocyclic amine, 2-amino-3,4-dimethyl-3H-imidazo[4,5-f]quinolineMasaharu Nakayama, Rumiko Maezawa, Nami Koshihara,
and Yasuteru Nakamura
・・・160
FIMF合同フォーラム2008のご案内・・・165
日本乳酸菌学会2008年度大会報告・・・168
速 報
 国際乳酸菌シンポジウム(LAB9)・・・169
乳酸菌あれこれ
 食品と医薬品の狭間で桜井 稔三・・・171
情報(関連学会紹介)・・・172
AFSLAB 情報
 アジア乳酸菌シンポジウム モンゴル大会 報告・・・173
本会記事
 2008年度 日本乳酸菌学会拡大評議員会 議事抄録・・・174
 2008年度 日本乳酸菌学会総会 議事抄録・・・175
 日本乳酸菌学会 平成20年度第2回理事会 議事抄録録・・・178
 会員の消息・・・179
 日本乳酸菌学会会則・・・182
 日本乳酸菌学会誌投稿規定・・・185
 INSTRUCTION TO AUTHORS(英文投稿規定)・・・187
投稿論文原稿送状・・・189
入会・変更・退会届・・・190

学会誌PDF:日本乳酸菌学会誌 第19巻 第3号

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