開催日: | 2010年7月26日(月)・27日(火) |
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会 場: | フォレスト仙台 |
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概 要: | 【プログラム】 2010年7月26日(月) 10:00~17:00(一般講演) 2010年7月27日(火) 9:00~17:00(一般講演,特別講演) |
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| プログラム | 参加費・情報交換会 | 会場詳細 | お問い合わせ |
プログラム
第1日:2010年7月26日
≫ [10:00-10:05]
開会の挨拶 (大会実行委員長:齋藤忠夫)
≫ [10:05-11:45]
一般講演(1~10) (フォレスト仙台)
(講演時間8分、質疑2分、合計10分/1演題:◎は優秀発表賞対象者)
≫ [10:05-10:35]
座長 佐藤英一(東京農業大学)
- [10:05-10:15]
ヒトABO式血液型抗原を介したプロバイオティック乳酸菌の腸管付着性機構に関する研究
◎渡辺真通、新田将光、雪下玲奈、春田美由樹、江口慧、川井泰、北澤春樹、齋藤忠夫、木下英樹1、三浦康2、堀井明2、木村勝紀3、竹友直生3(国立大学法人東北大・院・農、1公立大学法人宮城大・食産業、2国立大学法人東北大・院・医、3明治乳業研究本部・食機能科学研) - [10:15-10:25]
ビフィズス菌の新規ヒト腸管付着性因子(アドヘシン)の探索と付着機構の解明
◎雪下玲奈、渡辺真通、新田将光、木下英樹1、川井泰、北澤春樹、三浦康2、堀井明2、清水(肖)金忠3、八重島智子3、岩附慧二3、齋藤忠夫(東北大院農、1宮城大食産、2東北大院医、3森永乳業食基研) - [10:25-10:35]
Lactobacillus reuteri JCM1081のElongation Factor-Tuの胃腸粘膜への付着因子としての評価
西山啓太、浜野太一、金子仁美、山本裕司、向井孝夫 (北里大・獣医)
≫ [10:35-11:05]
座長 川崎信治(東京農業大学)
- [10:35-10:45]
乳酸菌の低温生残性に対する酸素の影響と生残性向上の試み
◎濱口翔平、井上亜沙美、向井孝夫、山本裕司(北里大・獣医) - [10:45-10:55]
醤油乳酸菌Tetragenococcus halophilus 由来の Aspartate:Alanine 交換輸送体、AspT の基質特異性解析
笹原綾子、◎木村拓哉、七谷圭、阿部敬悦(国立大学法人東北大・院・農) - [10:55-11:05]
炭酸固定酵素の共発現がLactobacillus plantarum VL103株のコハク酸合成経路に与える影響
◎辻 聡,小林悠輝,岡田早苗,内村 泰,Pascal Hols1,佐藤英一(東農大・応生科・生応化、1ルヴァンカトリック大学・生命科学)
≫ [11:05-11:35]
座長 吹谷 智(北海道大学)
- [11:05-11:15]
Lactobacillus brevis KB290のラクトース資化性に関する研究
◎本田洋之、矢賀部隆史、矢嶋信浩、齋藤忠夫1(カゴメ株式会社・総合研究所、1国立大学法人東北大・院・農) - [11:15-11:25]
Bifidobacterium breve ヤクルト株の酸素耐性におけるNADH oxidaseの重要性
◎松本星隆、世良田雅紀、三浦みか、飯野透(ヤクルト本社中央研究所) - [11:25-11:35]
ビフィズス菌の酸素感受性に関与するH2O2生成酵素
◎田中邦房、林恭兵、佐藤拓海、川﨑信治、新村洋一(東京農業大学 バイオサイエンス学科)
≫ [11:35-11:45]
座長 木下英樹(宮城大学)
- [11:35-11:45]
乳酸菌と酵母の複合バイオフィルム形成に及ぼすマンガンの影響
◎野坂草馬、佐々木美和、能島菜積、古川壮一、荻原博和、森永康(日本大学・生物資源・食品生命)
≫ [11:45-13:00]
評議委員会および昼食
≫ [13:00-14:00]
海外特別講演:座長 山本憲二(石川県立大学)
≫ [13:00-14:00]
Quest for Bacteriophages in the Various Vegetables Fermentations
延世大学 生物科学および生物工学系(韓国) Sung-Sik Yoon 教授
≫ [14:00-14:10]
休憩
≫ [14:10-15:30]
一般講演(11~18)
- [14:10-14:20]
Lactobacillus plantarumとL. pentosusの産生するタンナーゼの基質特異性の比較
◎小淵健至、桑原浩誠1、林多恵子1、大澤朗(国立大学法人神戸大・院・農、1丸善製薬㈱・研究開発本部)
≫ [14:20-14:40]
座長 山本裕司(北里大学)
- [14:20-14:30]
Enterococcus mundtii 15-1Aが保有する2種類の乳酸脱水素酵素の触媒機能に関する構造生物学的解析
◎宮迫雅、的場康幸、野田正文、熊谷孝則、杉山政則(広島大・院・医歯薬学総合) - [14:30-14:40]
Bifidobacterium longum 105-A株における染色体上の標的遺伝子破壊技術の構築
◎平山洋佑、福間英訓1、村山寛樹1、吹谷 智、加納康正1、横田 篤(北大院農・応生科、1京都薬大・遺伝子工)
≫ [14:40-15:20]
座長 橋口健司(桃屋)
- [14:40-14:50]
乳酸菌発酵ブドウ搾りかすの抗アレルギー作用の可能性
◎近藤小雪、増田健幸、河原岳志、保井久子、三沢 宏1、鈴木光政1(信州大・院・農、1(株)日本・バイオ) - [14:50-15:00]
Lactobacillus pentosus YM2-2株の抗アレルギー作用の可能性
◎丸遼吾、近藤小雪、保井久子、宮崎洋二1、山下哲郎2(信州大院・農、1 (株)ミヤコ化学、2 (株)バイオプラン) - [15:00-15:10]
モンゴル伝統的乳製品由来乳酸菌株を投与したマウスにおけるインフルエンザウイルス感染予防の効果
◎竹田志郎、竹下正彦、菊地幸治、河原 聡1、六車三治男1、渡辺 渡2、黒川昌彦2 (南日本酪農協同(株)・商品開発、1宮崎大学・農・応用生物、2九州保健福祉大学・薬) - [15:10-15:20]
Enterococcus faecalis FK-23の可溶性成分によるインフルエンザ予防のメカニズム
◎深田一剛、近藤正敏、鈴木義充、嶋田貴志、宮崎忠昭1(ニチニチ製薬株式会社・中央研究所、1北大・人獣共通感染症リサーチセンター)
≫ [15:20-15:30]
座長 川瀬 学(タカナシ乳業)
- [15:20-15:30]
Lactbacillus gasseri SBT2055株の免疫賦活作用及びロタウイルス下痢症防御作用
◎冨成和枝、丸遼吾、保井久子、門岡幸男1(信州大・院・農、1雪印乳業・技研)
≫ [15:30-15:45]
休憩
≫ [15:45-17:05]
一般講演(19~26)
- [15:45-15:55]
乳酸菌2本鎖RNAのTLR3を介したIFN-β産生誘導
◎川島忠臣、Huimin Yan 1、内山良介2、筒井ひろ子2、西村郁子、辻典子1(キッコーマン株式会社、1産業技術総合研究所、2兵庫医科大学) - [15:55-16:05]
Caco-2細胞とB細胞との共培養によるLactobacillus casei IGM 393株の透過促進
◎桝田和彌1、五十君靜信1,2 (1岐阜大学・連獣、2国立医薬品食品衛生研究所・食品衛生管理)
≫ [16:05-16:35]
座長 門岡幸男(雪印メグミルク)
- [16:05-16:15]
Stimulation of macrophages by immunobiotics: influence beyond the intestinal tract
◎Julio VILLENA1,2, Susana SALVA1, Gabriela MARRANZINO1, Haruki KITAZAWA2 and Susana ALVAREZ1 (1 CERELA-CONICET. Argentina, 2 Tohoku University) - [16:15-16:25]
Lactobacillus plantarum No.14が産生する菌体外多糖の解析
○橋口健司、長田裕子、上村佑也、吉田睦子、室伏 陽1、北澤春樹1((株)桃屋 研究所、1国立大学法人東北大・院・農) - [16:25-16:35]
Lactobacillus plantarum No.14が産生する菌体外多糖の腸管免疫調節作用
◎室伏 陽、細矢翔一、藤江 瞳、高梨直也、麻生 久、川井 泰、齋藤忠夫、北澤春樹、遠野雅徳1、橋口健司2、吉田睦子2(国立大学法人東北大・院・農、1独立行政法人農研機構・畜草研、2 (株)桃屋 研究所)
≫ [16:35-17:05]
座長 遠野雅徳(農研機構)
- [16:35-16:45]
Lactobacillus gasseri SBT2055(ガセリ菌SP株)による血中可溶性接着分子(sICAM-1)上昇抑制作用
◎小川哲弘、門岡幸男、佐藤匡央1(雪印メグミルク㈱ミルクサイエンス研究所、1九州大学大学院農学研究院) - [16:45-16:55]
Lactobacillus gasseri TMC0356加熱菌体粉末のSarcoma S-180移植マウスへの抗腫瘍効果の検討
◎宮澤賢司、何 方、川瀬 学、久保田 晃、平松 優、王 琦1、藩 景芝1(タカナシ乳業・商品研究所、1中国吉林農業大学・中薬材学院) - [16:55-17:05]
老化促進モデルマウスの肺、脾臓の免疫系に及ぼす食品培地培養L. gasseri TMC0356加熱処理菌体の効果
○川瀬 学、何 方、宮澤賢司、久保田 晃、平松 優(タカナシ乳業・商品研究所)
≫ [18:00-]
懇親会(勝山館2階、瑞雲)
第2日:2010年7月27日
≫ [09:00-10:20]
一般講演(27~34) (フォレスト仙台)
(講演時間8分、質疑2分、合計10分/1演題:◎は優秀発表賞対象者)
≫ [09:00-09:30]
座長 古川壮一(日本大学)
- [09:00-09:10]
改良チーズホエイ培地を用いたバクテリオシン(ガセリシンA)の限外ろ過調製とカスタードクリームの腐敗抑制効果
◎中村圭志、荒川健佑、川井 泰、西村順子、北澤春樹、齋藤忠夫、飯岡宏之1、谷岡政司1、鶴見幸市1(国立大学法人東北大・院・農、1月島食品工業) - [09:10-09:20]
植物を分離源とした乳酸菌の探索・分離および抗菌性タンパク質産生株のスクリーニング
◎杉本好美、野田正文、小田康祐、的場康幸、熊谷孝則、東川史子、杉山政則(広島大・院・医歯薬学総合) - [09:20-09:30]
伊予柑より分離された乳酸菌174A株の産生する二種類のバクテリオシンの特性
◎松尾隆広、野田正文、小田康祐、的場康幸、熊谷孝則、東川史子、杉山政則(広島大・院・医歯薬学総合)
≫ [09:30-10:00]
座長 野田正文(広島大学)
- [09:30-09:40]
Lactococcus lactisが生産するラクティシン Q/Zの生合成機構
◎岩谷 駿、米山史紀、堀切佑子、宮下紫穂、善藤威史、中山二郎、園元謙二(国立大学法人九州大・院・農) - [09:40-09:50]
漬物等からの乳酸菌の分離とその有用性に関する研究
◎山中 彩、柳田藤寿、久 景子1、松原由以子1、森 良郎1(国立大学法人山梨大・院・医工総、1日東薬品工業株式会社・研究開発本部) - [09:50-10:00]
生もと酒母由来乳酸菌株の種内識別法の検討
◎増田康之、白井洋紀1、高橋俊成、井口純2、溝口晴彦、大澤朗1(菊正宗酒造㈱・総研、1国立大学法人神戸大・院・農、2国立大学法人宮崎大・IR推進機構)
≫ [10:00-10:20]
座長 的場康幸(広島大学)
- [10:00-10:10]
Lactococcus属細菌の菌種・菌株同定方法
◎小田巻俊孝、米澤寿美子、菅原宏祐、清水(肖)金忠、八重島智子、岩附慧二(森永乳業 食品基盤研) - [10:10-10:20]
ピロシーケンス法を用いた糠床の菌叢解析:多様性、動態、そして機能
◎阪本直茂、園元謙二、中山二郎(国立大学法人九州大・院・農)
≫ [10:20-10:30]
休憩
≫ [10:30-11:30]
一般講演(35~40)
≫ [10:30-11:30]
座長 Julio VILLENA(Tohoku University)
- [10:30-10:40]
Intestinal Microflora in Different Groups of the Population in Georgiaグルジア地方の住民の異なった集団における腸内細菌叢
○ Professor P. Imnadze, MD, PhD, DSci(National Center for Disease Control and Public Health, Tbilisi, Georgia) - [10:40-10:50]
“Longevity in Georgia and Lactic-acid Products”グルジア地方での長命と乳酸菌生産物
○Professor S.M. Dalakishvili, PhD, DSci(Natishvili Institute of Morphology, Department of Gerontology and Palliative Medcine, Tbilisi, Georgia) - [10:50-11:00]
“Enterococci as probiotics or autoprobiotics”プロバイオテック乳酸菌としてのエンテロコッカス属細菌
○ Elena Ermolenko, PhD, DSci, Suvorov A., Ermolenko E., Alechina G.G., Bochkareva A., Donetc V., Simanenkov V.(Institute for Experimental Medicine, Russian Academy of Medical Sciences, St.-Petersburg, Russia) - [11:00-11:10]
Creation of probiotics, immobilized on zeolites ゼオライト上に固定化したプロバイオティクスの創造
○ Irina Solovyeva, PhD(Research Institute of Epidemiology and Microbiology named after I.N. Blokhina, Nizhny Novgorod, Russia) - [11:10-11:20]
Beet juice fermented by lactic acid bacteria as a product for functional food and dietotherapy. 痩身療法と機能性食品を目指した製品としての乳酸菌で発酵させた甜菜ジュース
○ Irina Ratnikova, PhD, Nina Gavrilova, PhD(Institute of Microbiology and Virology, Almaty, Kazakhstan) - [11:20-11:30]
Nutrition aspects of aging: Tradition and present status 加齢の栄養学的側面:伝説と現状
○ Professor Ramaz Shengelia, (Tbilisi State Medical University, Georgia)
≫ [11:35-12:10]
総会
≫ [12:10-13:00]
昼食
≫ [13:00-13:10]
優秀発表賞表彰式
≫ [13:10-14:10]
国内特別講演:座長 佐々木隆(JSTさきがけ)
≫ [13:10-14:10]
「胃で働くプロバイオティクスの現状と今後の展望」
東海大学医学部基礎医学系感染症研究室 古賀 泰裕 教授
≫ [14:10-14:20]
休憩
≫ [14:20-15:20]
一般講演(41~46)
≫ [14:20-14:50]
座長 安田恵美(ヤクルト本社)
- [14:20-14:30]
ダイズイソフラボンをO-DMAに変換するヒト腸内由来の新規Clostridium Cluster XIVa細菌 SY8519株のゲノム解析
横山慎一郎、野村 泉1、○鈴木 徹1、大島健志朗2、服部正平2(岐阜県・生物工学研究所、1岐阜大・連合農学研究科、2東大・院・新領域) - [14:30-14:40]
とうがん漬けから分離した乳酸菌の抗カビ活性分析および応用
○陳 奕伸、藍 偉哲、柳田藤寿1(台湾・銘傳大・生技、1山梨大院・医工総) - [14:40-14:50]
プロバイオティクビフィズス菌株の抗生物質感受性及びその耐性機序に関する検討
○高橋幸子、清水(肖)金忠、小田巻俊孝、八重島智子、岩附慧二(森永乳業・食基研)
≫ [14:50-15:20]
座長 小田巻俊孝(森永乳業)
- [14:50-15:00]
胆汁酸耐性を有するLactococcus sp.はオクタデセン酸含量が高い
○木元広実、小林美穂、野村将、佐々木啓介、水町功子、鈴木チセ(農研機構・畜産草地研究所) - [15:00-15:10]
ヨーグルト用乳酸菌の共生作用に及ぼす溶存酸素の影響
○堀内啓史、井上暢子、福井宗徳、山本裕司1、向井 孝夫1、佐々木泰子(明治乳業研究本部、1北里大学獣医学部) - [15:10-15:20]
乳酸菌と酵母及び酢酸菌の複合バイオフィルム形成
○古川壮一、磯前亮介、野坂草馬、平山悟、深瀬栄、能島菜積、吉田可奈子、荻原博和、森永康(日本大学・生物資源・食品生命)
≫ [15:20-15:35]
休憩
≫ [15:20-16:35]
一般講演(47~52)
≫ [15:35-16:05]
座長 堀内啓史(明治乳業)
- [15:35-15:45]
レクチンマイクロアレイを用いたLactobacillus casei の表層多糖構造の解析
○安田恵美、舘野浩章1、平林 淳1、飯野 透、左古知行2(㈱ヤクルト本社中央研究所、1産総研糖鎖医工、2ヤクルトヨーロッパ㈱) - [15:45-15:55]
Enterococcus faecalis FK-23によるインフルエンザの予防効果 –FK-23の投与経路によるその効果の相違–
○近藤正敏、嶋田貴志、宮崎忠昭1(ニチニチ製薬株式会社・中央研究所、1北大・人獣共通感染症リサーチセンター) - [15:55-16:05]
健常女性でのビフィズス菌発酵乳の皮膚性状改善効果
○増岡範江、狩野光芳、加賀千晶、曽根俊郎、太江田和年1、野中千秋1、宮﨑幸司、石川文保(ヤクルト本社中央研究所、1ヤクルト本社開発部)
≫ [16:05-16:35]
座長 木元広実(農研機構)
- [16:05-16:15]
健常女性でのビフィズス菌発酵乳の皮膚性状改善効果に及ぼす腸内腐敗産物の影響
○狩野光芳、増岡範江、加賀千晶、飯塚量子、眞鍋勝行、曽根俊郎、太江田和年1、野中千秋1、宮﨑幸司、石川文保(ヤクルト本社中央研究所、1ヤクルト本社開発部) - [16:15-16:25]
GAPDH酵素活性を指標とした腸管付着性乳酸菌の新規スクリーニング法の検討
○木下英樹、井本瞬、須田義人、石田光晴、三浦康1、堀井明1、渡辺真通2、新田将光2、雪下玲奈2、川井泰2、北澤春樹2、齋藤忠夫2(公立大学法人宮城大・食産業、1国立大学法人東北大・院・医、2国立大学法人東北大・院・農) - [16:25-16:35]
Lactobacillus gasseri LA158が生産するバクテリオシン「ガセリシンT」の二成分性に関する検討
中條貴弘、荒川健佑、○川井 泰、中村圭志、安田成美、有友亮太、西村順子、北澤春樹、齋藤忠夫、伊藤喜之1(国立大学法人東北大・院・農、1明治乳業食機能科学研)
≫ [16:35-16:40]
閉会の挨拶
会場へのアクセス
参加費・申し込み方法
参加費: | 会員3,000円、非会員6,000円(学生は学生証提示で無料) |
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情報交換会: | 7月26日(月)の講演終了後開催 18:00~(当日受付可能) 勝山館(仙台市青葉区上杉2-1-50)TEL 022-213-9183 懇親会費:一般5,000円、学生1,500円 |
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