開催日: | 2018年7月13日(金)、14 日(土) |
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会 場: | 東京農業大学世田谷キャンパス アカデミアセンター地下1階 横井講堂 |
概 要: | 2018年度の日本乳酸菌学会大会は、東京農業大学世田谷キャンパスにて開催することになりました。 皆様には奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。 詳しい情報は日本乳酸菌学会のホームページを通じて、随時ご案内いたします。 プログラム概要 1)一般講演:発表時間15分※(発表12分、質疑3分)、教育講演 ※演題数により変更する場合があります。 2)若手発表者への優秀賞 3)総会 |
プログラム | 講演申し込み | 情報交換会 | 参加費 | お問い合わせ
第1日:2018年7月13日
≫ [09:30-09:35]
開会の挨拶
開会の挨拶(大会実行委員長:五十君 靜信)
≫ [09:35-10:35]
一般講演(18-1-01~18-1-04)
座長:木元 広実(農研機構)・深尾 匡憲(カゴメ)
18-1-01. [09:35-09:50]
醤油乳酸菌のアルギニン分解性に関する研究
○脇中 琢良 1*☆、渡部 潤 1(1 ヤマサ醤油(株))
18-1-02. [09:50-10:05]
フルクトフィリック乳酸菌Leuconostoc citreum F192-5株の菌株特異的な環境適応
○前野 慎太朗 1☆、梶川 揚申 2、谷澤 靖洋 3、兼崎 友 4、久保田 恵理 4、有田 正規 3, 5、Leon Dicks 6、遠藤 明仁 1*(1 東農大・食香粧、2 東農大・農化、3 遺伝研・生命情報、4 東農大・ゲノムセンター、5 理研・環境資源、6 ステレンボッシュ大・微生物)
18-1-03. [10:05-10:20]
生乳由来Lactobacillus属乳酸菌の香気プロファイル研究
○土橋 英恵 1*、斎藤 瑞恵 2、市川 愛弓 1、植野 敦子 2、神山 智敬 2、木村 勝紀 1 (1(株)明治・乳酸菌研、2(株)明治・品質科学研)
18-1-04. [10:20-10:35]
すんきの発酵不良に関与する要因の探索
○冨田 理 1*、渡辺 純 1、中村 敏英 1、志水 清継 2、岡田 早苗 2 (1(国研)農研機構・食品研、2 木曽町・地域資源研)
≫ [10:35-10:45]
10分休憩
≫ [10:45-11:45]
一般講演(18-1-05~18-1-08)
座長:冨田 理(農研機構)・山本 裕司(北里大)
18-1-05. [10:45-11:00]
In vitro培養モデルを利用したヒト腸管における短鎖脂肪酸生産に関わる主要細菌群の選出
○冬野 憂介 1☆、安達 桂香 1、田中 優 1、園元 謙二 1, 2、中山 二郎 1*(1 九大院・農、2 九大・バイオアーク)
18-1-06. [11:00-11:15]
乳酸菌菌体の塩懸濁液上清中に観察されるヘテロサイクリックアミンに対する抗変異原性と菌体の吸着性との関係
○岡田 拓也 1*☆、中山 雅晴 1(1(株)喜源バイオジェニックス研究所)
18-1-07. [11:15-11:30]
スクロースの流加による乳酸菌の乳酸生産抑制
○河合 美桜 1☆、土屋 麻美 2、依田 伸生 2、山崎 思乃 3、片倉 啓雄 3*(1 関西大院・理工、2(株)明治、3 関西大・化生工)
18-1-08. [11:30-11:45]
Weissella confusa K-28 isolated from Senna obstusofolia produces both ornithine and exopolysaccharide
○Md Rakhimuzzaman 1☆, Masafumi Noda, Narandalai Danshiitsoodol 1, Fumiko Higashikawa 1, and Masanori Sugiyama 1*(1 Department of Probiotic Science for Preventive Medicine, Graduate School of Biomedical and Health Sciences, Hiroshima University)
≫ [11:45-13:00]
拡大評議員会および昼食
≫ [13:00-14:05]
一般講演(18-1-09~18-1-12)
座長:戸田 一弥(森永乳業)・西山 啓太(北里大)
18-1-09. [13:05-13:20]
Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus LB600株の細胞外多糖合成遺伝子欠損株の作製と解析
○工藤 大夢 1☆*、岩本 大輝 1、佐々木 泰子 1(1 明治大院・農)
18-1-10. [13:20-13:35]
乳酸菌遺伝子組換え体取得効率の改善へ向けたCRISPR/Cas9ベクターの構築
○知久 勤 1、鈴木 駿也 2、横田 健治 2、五十君 靜信 2、梶川 揚申 2*(1 東農大院・農、2 東農大応生科)
18-1-11. [13:35-13:50]
Bifidobacterium longum NCC2705株のBL0005-BL0006制御系の機能に関する研究
○小酒井 智也 1*、和泉 絢子 2、下総 葉子 3、野村 泉 4、小田巻 俊孝 5、堀米 綾子 5、鈴木 徹 4(1 岐阜大学院・連合農学、2 岐阜大院・応生、3 岐阜大学院・自然科学技術、4 岐阜大・応生、5(株)森永乳業・基礎研)
18-1-12. [13:50-14:05]
Bifidobacterium longumにコードされたアラビアガム資化性の鍵を握る酵素の機能解析
○佐々木 優紀 1☆、堀米 綾子 2、小田巻 俊孝 2、清水(肖)金忠 2、北原 兼文 1、藤田 清貴 1*(1 鹿児島大院・農、2(株)森永乳業・基礎研)
≫ [14:05-14:15]
10分休憩
≫ [14:15-15:15]
一般講演(18-1-13~18-1-16)
座長:世良田 雅紀(ヤクルト中研)・阪中 幹祥(石川県大)
18-1-13. [14:15-14:40]
ABCトランスポーターを介したビフィズス菌の糖質取込みを包括的に制御するATP加水分解酵素MsiK
○阪中 幹祥 1*、前田 信悟 1、後藤 愛那 2、村上 隆太 2、加藤 紀彦 2、杉山 友太 1、谷内 寛之 1、栗原 新 1、玉置 尚徳 3、吹谷 智 4、横田 篤 4、片山 高嶺 1, 2(1 石川県大・生資環、2 京大院・生命、3 鹿大・農、4 北大院・農)
18-1-14. [14:30-14:45]
Bifidobacterium animalis subsp. lactisから分離された酸素感受性株の解析
○磯 奏子 1☆、齋藤 史 1、田中 日向子 1、長坂 早希子 1、山本 裕司 1*、向井 孝夫 1(1 北里大・獣医)
18-1-15. [14:45-15:00]
ビフィズス菌における低温生残性向上機構の解析
○齋藤 史 1☆、磯 奏子 1、小泉 亮子 1、原 翔 1、吹谷 智 2、横田 篤 2、山本 裕司 1*、向井 孝夫 1(1 北里大・獣医、2 北大院・農)
18-1-16. [15:00-15:15]
Bifidobacteirum breveにおけるスルファターゼ様遺伝子の探索及び機能解析
○猪又 滉史 1☆、小田 沙也加 1、山本 裕司 1、向井 孝夫 1*(1 北里大・獣医)
≫ [15:15-15:25]
10分休憩
≫ [15:25-16:25]
一般講演(18-1-17~18-1-20)
座長:白石 宗(札幌医大)・平山 悟(感染研)
18-1-17. [15:25-15:40]
ビフィズス菌の腸内生存・定着機構の解明に向けたINSeq法の確立とその評価
○中島 森 1☆、久保 勇貴 1、中川路 伸吾 1、阪中 幹祥 2、小椋 義俊 3、吉本 真 4、吉田 圭佑 4、清水(肖)金忠 4、小田巻 俊孝 4、林 哲也 3、横田 篤 1、吹谷 智 1*(1 北大院・農、2 石川県大・生資環、3 九大院・医、4(株)森永乳業・基礎研)
18-1-18. [15:40-15:55]
フラクトオリゴ糖代謝がビフィズス菌の生育および腸管常在性へ与える影響
○岸 沙代子 1☆、小瀬 理市 1、平野 勝紹 2、栃尾 巧 2、遠藤 明仁 1*(1 東農大・食香粧、2 物産フードサイエンス(株)・R&D)
18-1-19. [15:55-16:10]
組織透明化法を用いたムーンライティングタンパク質の腸管付着因子としての機能解析
○西山 啓太 1*、杉山 真言 2、向井 孝夫 2、岡田 信彦 1(1 北里大・薬、2 北里大・獣医)
18-1-20. [16:10-16:25]
ヒト由来ビフィズス菌Bifidobacterium longum 105-Aが通常飼育マウス腸内に定着可能な飼育試験系の確立
○嶋田 みな 1☆、川瀬 陽平 1、園山 慶 1、小椋 義俊 2、林 哲也 2、横田 篤 1、吹谷 智 1*(1 北大院・農、2 九大院・医)
≫ [16:25-16:30]
会場準備
≫ [16:30-17:20]
教育講演
≫ [17:20-17:30]
事務局より連絡
≫ [17:45-20:00]
情報交換会(レストランすずしろ 世田谷キャンパス内18号館横)
第2日:2018年7月14日
≫ [09:35-10:35]
一般講演(18-2-21~18-2-24)
座長:野田 正文(広島大)・善藤 威史(九大)
18-2-21. [09:35-09:50]
Lactobacillus gasseri LA158が生産する二成分性バクテリオシン(ガセリシンT)の自己耐性タンパク質(GatI)とその性状解析
田中 勝 1、○春日 元気 1☆、木ノ内 智之 2、長嶋 曜 1、原田 悠暉 1、川井 泰 1*、増田 哲也 1(1 日大院生資科、2 キリン(株)品質保証部)
18-2-22. [09:50-10:05]
Lactobacillus gasseriにより生産される二成分性バクテリオシン”ガセリシンS”の自己耐性機構解析
○原田 悠暉 1☆、林 功 2、長嶋 曜 1、山戸 泰成 1春日 元気 1、川井 泰 1*、増田 哲也 1(1 日大院・生資科、2 日大・生資科)
18-2-23. [10:05-10:20]
Lactobacillus gasseriにおけるバクテリオシン”ガセリシンT”の生産、耐性、およびその相関関係
○長嶋 曜 1☆、綾部 まどか 2、田中 勝 1、原田 悠暉 1、脇本 彩加 1、春日 元気 1、川井 泰 1*、増田 哲也 1(1 日大院生資科、2 日大生資科)
18-2-24. [10:20-10:35]
Lactobacillus gasseri LA158が生産するガセリシンTの二価金属イオンによる活性低下要因の検討
○脇本 彩加 1☆、齋藤 真由 2、白田 淳 2、山戸 泰成 1、荒川 健佑 3、川井 泰 1*、増田 哲也 1(1 日大院生資科、2 日大生資科、3 岡山大院環生)
≫ [10:35-10:45]
10分休憩
≫ [10:45-11:45]
一般講演(18-2-25~18-2-28)
座長:岩谷 駿(東工大)・遠藤 明仁(東農大)
18-2-25. [10:45-11:00]
部位特異的変異による乳酸菌バクテリオシンの強化
○竹内 啓記 1☆、Perez R.H. 1, 2、石橋 直樹 1、善藤 威史 1*、園元 謙二 1(1 九州大院・農、2 BIOTECH, Univ.of the Philippines Los Banos)
18-2-26. [11:00-11:15]
エタノールと乳酸菌由来バクテリオシン(ナイシン)の併用による相乗抗菌効果とその利用性
○山戸 泰成 1☆、脇本 彩加 1、川井 泰 1*、増田 哲也 1(1 日大院生資科)
18-2-27. [11:15-11:30]
乳酸菌Lactobacillus gasseri SBT2055によるミトコンドリア生合成の活性化を介した筋損傷回復促進効果
○關 敬弘 1*☆、江口 慧 1、河野 通生 1、三好 雅也 1、浮辺 健 1、松原 由美 2、馬場 一信 2、藤谷 直樹 2、中川 久子 1、宮崎 忠昭 2(1 雪印メグミルク(株)、2 北大・遺制研)
18-2-28. [11:30-11:45]
アジア各国の腸内細菌叢の有する遺伝子機能に関する研究
○堀野 美里 1☆、田中 優 1、内川 彩夏 1、百田 理恵 1、園元 謙二 1、小椋 義俊 2、豊田 敦 3、山田 拓司 4、黒川 顕 3、林 哲也 2、中山 二郎 1*(1 九大院・農、2 九大院・医、3 遺伝研・生命情報、4 東工大・生命理)
≫ [11:46-12:36]
総会
≫ [12:36-13:50]
昼食(理事会)
≫ [13:50-14:00]
名誉会員推戴式
≫ [14:00-14:10]
若手優秀発表賞表彰式
≫ [14:10-15:10]
一般講演(18-2-29~18-2-32)
座長:中島 肇(和洋女子大院)・坂田 慎治(アサヒグループHD)
18-2-29. [14:10-14:25]
出生児口腔液を介したビフィズス菌の母子伝播について
○戸田 一弥 1*、久田 研 2、佐藤 拓海 3、勝又 紀子 1、小田巻 俊孝 1、密山 恵梨 1、加藤 紀彦 4、阪中 幹祥 5、後藤 愛那 4、片山 高嶺 4、久原 徹哉 1、清水 金忠 1、合阪 幸三 6、清水 俊明 2(1 森永乳業(株)・基礎研究所、2 順天堂大・医、3 東京農大・生命科学部、4 京都大院・生命科学研究科、5 石川県立大・生物資源環境学部、6 浜田病院)
18-2-30. [14:25-14:40]
植物由来乳酸菌Lactobacillus reuteri BM53-1の産生する緑膿菌増殖阻害物質に関する研究
○Narandalai Danshiitsoodol 1、野田 正文 1、山野 幸子 1、東川 史子 1、杉山 政則 1*(1 広島大院・医歯薬保健)
18-2-31. [14:40-14:55]
乳酸桿菌の対数期に膜小胞上に局在するリポテイコ酸
○白石 宗 1*、横田 伸一 1、佐藤 耶舞羽 2、伊藤 利章 2、吹谷 智 2、山本 聡 1、佐藤 豊孝 1、横田 篤 2(1 札医大・医、2 北大院・農)
18-2-32. [14:55-15:10]
エクオール産生乳酸菌Lactococcus sp. 20-92と相同性を有するEggerthella sp. YY7918株由来の旧黄色酵素 ダイゼインレダクターゼの機能及び構造解析
○岩田 遥香 1*、川田 結花 2、五島 智子 3、澤村 理恵 3、横山 慎一郎 4、丹羽 利夫 5、柳瀬 笑子 3、稲垣 瑞穂 3、海老原 章郎 3、島田 敦広 3、山口 圭一 6、加藤 雄太 7、桑田 一夫 6、櫻田 修 7、鈴木 徹 3(1 岐阜大院・自然科学技術、2 岐阜大・連合農学、3 岐阜大・応用生物科学、4 岐阜県産業技術センター、5 修文大・健康栄養学、6 岐阜大・連合創薬医療情報、7 岐阜大・工)
≫ [15:10-15:20]
10分休憩
≫ [15:20-16:20]
一般講演(18-2-33~18-2-36)
座長:土橋 英恵(明治)・本 三保子(和洋女子大)
18-2-33. [15:20-15:35]
乳酸菌と生薬のコラボレーションによる新規医薬品の創生
○岡本 知子 1、野田 正文 1、Narandalai Danshiitsoodol 1、飯塚 徳男 1、杉山 政則 1*(1 広島大院・医歯薬保健)
18-2-34. [15:35-15:50]
Lactobacillus paracasei IJH-SONE68の産生する菌体外多糖体の炎症とアレルギーに対する機能性解析
○野田 正文 1、Narandalai Danshiitoodol 1、山野 幸子 1、東川 史子 1、林 幾江 1、深町 光宏 2、杉山 政則 1*(1 広島大院・医歯薬保健、2 旭興産株式会社)
18-2-35. [15:50-16:05]
アジュバント活性を有するLeuconostoc mesenteroides NTM048株由来菌体外多糖による樹状細胞への免疫誘導効果
○松﨑 千秋 1*、高柿 力丈 1, 2、東村 泰希 3、中島 由香里 1、細見 晃司 2、國澤 純 2、山本 憲二 1、久 景子 4(1 石川県大・資源研、2 国研 医薬健栄研、3 石川県大・生資環、4 日東薬品工業㈱)
18-2-36. [16:05-16:20]
Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus OLL1073R-1が産生する菌体外多糖による粘膜固有層リンパ球の活性化作用
○狩野 宏 1*、浅見 幸夫 1、牧野 聖也 1、Ivo Gomperts Boneca 2、Gerard Eberl 2(1(株)明治・乳酸菌研、2 Institut Pasteur)
≫ [16:20-16:30]
閉会の挨拶
講演要旨締め切り:2018年5月8日(火)
※今年度の講演要旨の受付を締め切らせて頂きました。多数のお申し込みありがとうございました。
申し込み方法:
以下のリンクより2018年度講演要旨の様式をダウンロードしてご記入の上、電子メールに添付してお送りください。なお、要旨送信時の件名には「2018年度大会要旨」を記載してください。
2018年度講演要旨の様式
講演要旨送付先:
日本乳酸菌学会印刷事務局 担当:小林 岳 E-mail: taikaiyoshi@jslab-nyusankin.jp
(メールアドレスは「@」を半角に変えてご入力ください)
要旨は5月下旬の理事会で審査し、採否をご連絡します。審査終了後、大会プログラムを学会WEBサイトに掲載します。講演要旨は、日本乳酸菌学会誌29巻第2号(6月下旬発刊予定)と当日配布する講演要旨に掲載し、WEBサイトには掲載致しません。なお、登壇者は本学会の正会員、または学生会員に限ります。非会員の方は、大会当日までに入会手続きをお願いします(入会手続きについては学会WEBサイトをご覧ください)。
会 場: | 東京農業大学世田谷キャンパス アカデミアセンター地下1階 横井講堂 |
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住 所: | 東京都世田谷区桜丘1-1-1 |
備 考: | アクセスマップ ・小田急線経堂駅下車徒歩約15分 ・小田急線千歳船橋駅下車徒歩約15分 ・東急バス約5分(渋谷駅行、等々力操車所行、用賀駅行、農大前下車) ・用賀駅下車徒歩約20分または東急バス約10分(世田谷区民会館行、祖師ヶ谷大蔵駅行、農大前下車) |
参加費: | 大会参加費:会員 5,000円、非会員 7,000円、学生 1,000円 情報交換会: 1)場所:レストラン すずしろ(世田谷キャンパス内18号館横) 2)会費:一般 5,000円、学生 1,000円 |
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事務局: | 1)大会実行委員長:五十君 靜信 2)大会副実行委員長:野本 康二 3)大会事務局長:梶川 揚申 4)事務局所在地:東京農業大学 応用生物科学部農芸化学科 応用微生物学研究室 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1 TEL: 03-5477-2327 E-mail: jslab-18@nodai.ac.jp (メールアドレスは「@」を半角に変えてご入力ください) |
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